
プロップ実口座でEAを動かしている記録(フォワード実録・随時更新)
バックテストで確定させたEAを、プロップファームの実際の審査口座(1,000万円)に投入しました。このページは実口座で起きたことだけを時系列で記録する場所です。良い結果も悪い結果もそのまま載せます。
このサイトの記事の大半は過去データでの検証(バックテスト)ですが、このページは実口座のフォワード、つまり「今まさに本物の口座で動いているEAに何が起きているか」の記録です。
先に運用方針を書いておきます。
- 数字は口座の実測だけを載せます。 推定・シミュレーション値を混ぜるときは必ずそう明記します。
- 都合の悪い結果もそのまま書きます。 失格したら「失格した」と書きます。バックテストとの乖離も隠しません。
- 更新は不定期です(動きがあったとき+節目)。
何をどんな条件で動かしているか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座 | Fintokei ProTrader チャレンジ STEP1(実際の審査口座) |
| 口座サイズ | 1,000万円 |
| 開始日 | 2026-07-04 |
| 合格条件 | +8%(STEP2は+6%)。日次-5%・最大-10%・建玉合計リスク-3%を一度でも破ると失格 |
| EA | CoreSystemV14(このサイトで検証してきた確定システムのMT5実装・全7スリーブ) |
| リスク設定 | チャレンジ用プリセット(基準レバ2.5/上限2.5・三段階運用の第1段) |
| 安全装置 | 日次-4%で全建玉決済/口座DD-7%で新規停止+全決済(失格ラインの手前で自動的に降りる設計) |
バックテスト由来の期待値も先に開示しておきます(あくまで過去データでの実測です): 基盤システムは2015〜2026年の11年で月利+0.82%/PF 1.66/最大DD -7.7%。チャレンジ設定でのモンテカルロでは、合格までの途中で口座DD-5%を一度は踏む確率が約3割、失格は素の分布で約1%です。つまり「途中で数%のDDを見るのは想定内」という前提で動かしています。
運用ログ(新しい順)
2026-07-28 — EAを v2.0.4 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v2.0.2 から v2.0.4 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-26 — EAを v2.0.2 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v2.0.1 から v2.0.2 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-23 — EAを v2.0.1 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v2.0.0 から v2.0.1 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-17 — EAを v1.21.7 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.6 から v1.21.7 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-17 — EAを v1.21.6 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.5 から v1.21.6 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-16 — EAを v1.21.5 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.4 から v1.21.5 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-16 — EAを v1.21.4 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.3 から v1.21.4 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-16 — EAを v1.21.3 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.2 から v1.21.3 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-16 — EAを v1.21.2 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.1 から v1.21.2 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-16 — EAを v1.21.1 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.21.0 から v1.21.1 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-15 — EAを v1.21.0 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.20.0 から v1.21.0 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-15 — EAを v1.20.0 へ更新(自動記録)
稼働EAの版数が v1.19.1 から v1.20.0 に変わりました。変更内容は開発ログを参照。
2026-07-12 — 新エッジ「週末ギャップ・フェード」を第8スリーブとして配備(EA v1.15)
41手法×26銘柄×4時間足=3,680通りの全数テスト(検証)で生き残った「週明けの下窓を買って埋めを取る」ロジックを、コスト実測・ヌル対照・統計補正まで通した上で(精密検証)実口座のEAに追加しました。同時に、全スリーブの配分を再最適化した「構成D」(検証)を適用。バックテスト上は月利+0.79%→+1.06%/PF 1.69/最大DD -8.3%になります(配備前の安全確認)。週明けの実スプレッドを15分毎に記録するテレメトリも同時に入れたので、想定コストが甘くないかを数週間の実測で答え合わせします。数字はこのページで随時報告します。
2026-07-09 — 合格後の運用パラメータを再計算
EAに新しい防御機能(後述の株ショックガード)が入ったことでリスク分布が変わったため、合格後〜出金の設定を全行程シミュレーションで再計算。初回出金までの想定は中央155取引日、定常期の月次出金は~1.82%(PF 1.66の基盤ベース)に更新。チャレンジ中の設定は変更なしです。
2026-07-08 — EAをv1.12.0(株ショックガード)へ更新
過去11年の「最悪クラスの損失日」を解剖したところ、共通点は株式市場の急落中に平均回帰スリーブが押し目を拾いにいって、指数スリーブと同時に被弾することでした(検証の詳細)。対策として「US500が5営業日で-3%を超えて下げたら、該当スリーブの新規だけ5日間リスク半分」というガードを実装し、実口座にも配備。モンテカルロ上は破綻確率がほぼ半減します(審査の記録)。
2026-07-07 — 実口座で「半両建て」が発生
GBPJPYの買いとGBPUSDの売りが同時に立ちました。一見矛盾しているようで気持ち悪かったので、慌てて手を出す前に検証(結果はこちら)。結論は「別々のスリーブが別々の根拠で建てた正常動作で、片方を消すより併存させる方が成績が良い」。介入せず放置が正解でした。同日、含み益が一定まで乗ったら建値にストップを引き上げる改良(sat2スリーブのみ・検証)をv1.11.0として配備。
2026-07-04 — 実チャレンジ開始
Fintokei ProTraderのSTEP1口座(1,000万円)にCoreSystemV14を投入。ここからが本番です。
2026-07-03 — 開始直前、デモ併走がバグを捕まえた
実口座投入の前日、併走させていたデモ口座で月初に建てたカレンダースリーブの建玉が決済されずに残る事象が発生。原因は、日足スリーブの決済判定がサーバー0時ちょうど=ロールオーバーの一瞬の閉場と常に衝突し、発注失敗後の再試行がなかったこと。バックテストでは絶対に見つからないタイプの穴で、その日のうちに決済リトライを実装してから実口座に進みました。フォワードを先にデモで走らせる価値はこういうところにあります。
いまのステータス
EAが1時間ごとに書き出す口座状態を、稼働マシンが自動でこのリポジトリへ集めています。以下はその実測値です(毎時記録の仕組みを整えたのが2026-07-09なので、連続ログはこの日からです。口座自体は07-04から動いています)。この節はテレメトリから自動更新されます。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 現在equity(初期比) | +0.67%(10,066,653 / 10,000,000円) |
| 当日損益 | +0.48% |
| 最大DD(初期比・毎時観測) | -1.22% |
| ガード状態 | OK(日次フラット・DD停止とも未発動) |
| 保有ポジション | 6件 |
| 記録時刻(サーバー時間) | 2026.08.04 13:00:08 |
現在のequityは初期資金比 +0.67%(10,066,653 / 10,000,000円)、当日損益は+0.48%。保有は6件(GBPJPYpのロング 0.19(含み+411円)、GBPJPYpのロング 0.06(含み+6,342円)、EURJPYpのロング 0.08(含み+5,792円)、AUDUSDpのロング 0.16(含み+5,558円)、GBPUSDpのロング 0.08(含み+632円)、USDJPYpのロング 0.09(含み+6,219円))。毎時観測の最大DDは初期比-1.22%で、安全装置(日次-4%フラット/DD-7%停止)は一度も作動していません。失格ライン(日次-5%・最大-10%)まで日次5.00pt/最大10.00ptの余裕があります。参考: 構成D・2015-2026バックテスト実測は月利+1.06%/PF 1.69。
このページは節目ごとに実測値で更新していきます。
免責: このページは私自身の運用記録であり、投資助言ではありません。プロップファームのチャレンジは不合格時に参加費(本件では¥12,500)を失う有償の審査です。同じことを推奨するものではなく、結果を保証するものでもありません。